ムリ・ムラ・ムダの原因は社内の見積格差？！

“見積の標準化”で生産性と収益性の向上をめざす！

見積を標準化するには、どうすればよいのでしょうか？標準化の基本は、 作業手順やルールを定めて個人の裁量による部分を少なくする こと。
見積作成のルールづくりとマニュアル化こそ、“見積の標準化”の早道です。作成した見積を一元管理し、活用すれば、重複作業を減らし、ノウハウを共有できます。

・見積作成のルールづくり
・見積書の一元管理

“見積の 標準化” に 推奨！
工事積算見積システム「本丸EXv2 」

見積作成のルールやマニュアルをつくっても 、 守らなければ効果はありません。見積の承認を行うのがベストですが、承認者の負荷が増える、スピード感が落ちるなどの 問題もあります。 本丸 EXv2 を 活用 するとこれらの問題 を一挙に 解決できます。

本丸EXv2 導入 で こんな効果が！

導入効果①　見積の標準化を実現！

作成手順、算出基準が統一され、いつ、誰が作成しても、同じ基準の見積を作成できます。

導入効果②　計上モレや計算間違いなどのケアレスミス防止

見積のテンプレート化や自動計算で ケアレスミスを防止します。

導入効果③　見積作成の作業工数 を削減

発注者別の単価設定、労務費、法定福利費の自動計算など 、見積作成をサポートする各種機能を搭載しています。分類別、材料別のシミュレーション 機能で、見積金額の調整や変更も簡単です。

導入効果④　見積依頼への対応をスピーディに！

EXCELで作成した見積書式の登録、複合単価・材工費別明細などにも自動処理と一括変換で対応でき、発注者ごとの指定形式や急ぎの見積依頼にもスムーズに対応できます。

導入効果⑤　ノウハウを共有して見積作成担当を早期育成！

公共工事、民間工事など、発注者や工事種別で異なる見積作成のノウハウを、過去の見積データから共有できます。 若手人材にも理解しやすく、見積作成担当の育成に役立てられます。

本丸EXv2の機能を体験したい方はこちら！

実際に本丸EXv2を使ったら、どうなるのでしょう？

本丸EXを選んだ設備業のユーザーの声をご紹介します。

なぜ、本丸は多くの設備業のお客様に選ばれるのでしょう？

本丸EXv2の強み①　パソコン初心者でもスムーズ。安心の操作性

ひとつの画面ですべての情報を確認できる画面構成が、Excel での見積作成に慣れている人にも違和感なく使用できます。クリックだけで修正・追加ができる分、Excelより操作が楽という方も。見積作成しながら資材を追加登録できるなど、重複入力を省くよう配慮されています。

本丸EXv2の強み②　外出先やすきま時間の作業で残業時間を削減

クラウド環境で運用する本丸ＥＸは、外出先や現場のすきま時間に見積作成ができる、テレワーク対応製品です。ネットワーク認証でセキュリティが担保されるため、安心してご利用いただけます。見積作成のために帰社する頻度を減らし、残業時間を削減できます。

本丸EXv2の強み③　設備業のニーズで蓄積されたユーザビリティ

本丸EXv2には、同一資材の単価チェックや歩掛り検索など、設備業の皆様のニーズから実現した機能が搭載されています。削除項目を復元する機能や印刷時非表示などの細かな印刷設定ほか、“かゆい所に手が届く”ユーザビリティをめざしています。

本丸EXv2の強み④　全社での取り組みを支援する価格設定と機能

会社全体で生産性向上や見積の標準化に取り組んでいただけるよう、導入しやすい価格設定で、ご提供しています。ライセンス無しで作成済み見積書を印刷できる Viewer機能をご用意し、価格と利便性の両面から設備業のＤＸ化を応援します。

本丸EXv2の強み⑤　設備業の業務効率化の高ポテンシャル

本丸EX は、こうじやさん®シリーズの連携により、拾い出し、原価管理、点検業務管理、勤怠管理のデータが一元化されます。原価管理から会計ソフトへの連携もでき、1回のデータ入力を連携する業務処理すべてに活用できます。

クラウド版お試しデモで 始める “見積の標準化”

クラウド版お試しデモで、無料で本丸ＥＸv2のフル機能をご利用いただけます。

本丸ＥＸv2クラウド版お試しデモはここがすごい！

• 機能制限なしで、見積を作成できる！
• お試しデモで、見積の標準化のメリットを体験できる！
• 操作を教えてもらいながら体験ができる！

さまざまな課題別のセミナーもご用意しています。